藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号
水道の水、井戸の水、あるいは引地川の水を農業用水として用いている農産物の汚染についても調べなければなりません。まず水道水ですが、本市の水道水を取水している寒川浄水場のある相模川上流の座間市の状況ですが、座間市でも以前からPFASの汚染が問題になっております。これは2022年4月1日の記事ですね。
水道の水、井戸の水、あるいは引地川の水を農業用水として用いている農産物の汚染についても調べなければなりません。まず水道水ですが、本市の水道水を取水している寒川浄水場のある相模川上流の座間市の状況ですが、座間市でも以前からPFASの汚染が問題になっております。これは2022年4月1日の記事ですね。
次に、(2)として、周辺地域の整備や活用についてですが、史跡石垣山の周辺地域には関白林道や朝日の井戸とか夕日の井戸と呼ばれている井戸があります。 初めに、関白林道ですが、私は令和3年12月定例会の中で、林道の維持管理について質問いたしました。そのときのやり取りを一部述べさせていただきます。
こうした中、水道の安定供給のために、令和3年度は建設改良事業として、戸倉浄水場第4水源浸水対策工事を実施し、水源への浸水を防ぐための井戸のかさ上げ工事を行い、防災性の強化を図ったところであります。
令和3年12月定例会で私は、「早川には、史跡石垣山や史跡江戸城石垣石丁場跡のほか、御所山砦跡や関白道、朝日の井戸や夕日の井戸など、そして、根府川には、根府川関所跡など、歴史的に重要な遺産もたくさんあります」、「これらの遺構を次の時代に残していくために、きちんと保存すべきある」という質問をいたしました。
その歴史ある石垣山一夜城ですが、私も何度か訪れていますが、確かに当時、野面積みされた石垣、本丸、二の丸跡、淀殿の化粧井戸と言われる井戸曲輪等、400年以上前の歴史の重みを感じずにはいられません。
また、登録井戸と称して、災害などに際して市民が利用できる井戸が173件あるといいます。伊勢原市では、災害時井戸水協力の家と称して、登録井戸が307か所あります。平塚市内では、平成15年に環境部が自治会に呼びかけて、井戸のある家の調査をしたことがあります。その結果、井戸を所有している家は、平塚市内では約1600か所あります。
私の入っているアパートも井戸なのですよ。何件かそうなんですけど登録して使えるかということは、自家水道の場合は、電気が消えると駄目なのですよね、使えない。この前、導水管が壊れたときには、水道は駄目。私の隣に持っていくというのを有効利用できるのですよね。そういうのも考えているのかどうか、幅広く。どうです。担当課、総務。ちょっとお願い。 ○議長(細野洋一君) 折田参事兼総務課長。
◆11番(鈴木美伸君) 早川には、史跡石垣山や史跡江戸城石垣石丁場跡のほか、御所山砦跡や関白道、朝日の井戸や夕日の井戸など、そして、根府川には、根府川関所跡など、歴史的に重要な遺産もたくさんありますので、活用できるものはさらに活用し、早川・片浦地域の活性化につなげるべきだと申し上げておきます。
調査地点の選定については、地下水の流行が北から南であることや、汚染物質の到達距離を勘案し、暫定目標値の超過があった地区周辺で影響があると思われる井戸を選定しているとのことです。 一方、令和2年度引地川水系有機フッ素化合物調査では、草柳橋は目標値以下でした。福田1号橋と福田橋は1リットル当たり220ナノグラムと117ナノグラムと、環境省の目標値を大きく超えていました。
井戸ポンプ改修を自費でやられた組合さんがあったとのことでしたが、藤沢の農業を守っていくためには、もっと柔軟な対応ができたと思います。さらには、補助をするだけの支援ではなく、本気で藤沢の農業を支え育てる市政を見せていただきたくお願いいたします。 漁港機能保全対策事業費です。
◎丸山 農業水産課課長補佐 自費工事施行となりました打戻灌水利用組合は、主に宇都母知神社南側の畑地が区域となっており、高台に位置するため井戸ポンプによる取水を行っております。その井戸ポンプについて令和2年度に改修を予定しておりましたけれども、令和2年1月に市のほうに故障をしましたという形の報告がありました。
なお、この土地所有者である神奈川県が、汚泥貯留地の周辺環境調査として、土壌調査、あと地下水の水質調査、これは観測井戸などを設けて年間約4回、毎年実施しておりまして、汚泥貯留の影響による土壌汚染等は発生していないことを確認しております。
43 ◯後藤由紀子委員 ぼうさいの丘公園維持補修事業費は、井戸のポンプやろ過装置の修繕と聞いていますが、こちらも何で当初予算ではなくてこの時期の補正になったのかというのを確認させてください。
それで、説明書のところで、消防井戸の撤去のために増額補正しますとありますけれども、どこの井戸を何か所撤去するのかをお知らせ願いたいと思います。 以上です。
消防施設費の消防施設管理事業では、消防井戸の撤去について、撤去工事の内容や、撤去する理由を尋ねられておりました。 以上で歳出の審査を終わり、歳入はなく、第2条の地方債の補正では、質疑がありませんでした。 おおむね以上のような質疑があった後、討論はなく、採決いたしました結果、全員異議なく、本委員会所管部分は、原案どおり可決すべきものと決定しております。
消防費では、災害用ドローンの導入に係る経費のほか、消防井戸の撤去工事費を措置しております。 教育費では、通学時の安全対策として、「文」マークの路面標示の補修費のほか、学校でのICT活用教育における教員の指導力向上を図るため、GIGAスクールサポーターに係る経費を計上しております。
これにつきましては、耐震化等も含めて進めていただきたいと思いますが、ここで1点、市長にも分かっていてほしいのですけれども、東日本大震災の際に小田原市内でも井戸がかれる等の影響がございました。その際、県企業団の飯泉取水堰から伊勢原市を経由して相模原市の浄水場に至る送水管があるのですけれども、これが国府津-松田断層に近い中河原交差点付近で破断しまして、数か月間にわたる工事が行われておりました。
本事業につきましては、戸倉浄水場の第4水源にある井戸への浸水を防ぐため、井戸のかさ上げ工事を行うものでありますが、入札不調により工事着手までに時間を要したため、令和2年度内の工事完了が困難となったことから、工期を延長し、予算計上額4,813万3,000円の建設改良費を翌年度に繰り越したものであります。 なお、本工事は5月に完成しております。
次、災害時協力井戸についてです。 災害時に井戸水を使用させてもらう制度がありますが、どのような制度なのか。井戸の持ち主に協力していただくわけですが、どう協力してもらうのか、また、使用できる井戸の場所をどう周知しているのか伺います。 ○中村昌治議長 市長。
そうすると、その後に井戸の問題がまだ残っていますし、ボイラーの問題も残っていると思うんですが、今度そこがおかしくなったら、また、はい、やめますよと、2,000万かかりますよと、それを私たちは理解しなきゃいけないものなんでしょうかと、そこが一番疑問なので、町長に聞くべきかもしれませんけれども、そんなことで1,300万、行き当たりばったりみたいに使ってよしとするものなんでしょうか。